まとめ

  • スクリプト コマンドレット パラメーターの補完は極めて便利
  • パラメーター補完のためには関数ではなくスクリプト コマンドレット (高度な関数) として実装
  • 便利な反面、実装は煩雑でパラメーターを認識しづらい
  • CmdletBinding、DynamicParam{}、Begin{}, Process {} が肝
  • PowerCLI と絡めることで vCenter Server のインベントリーも補完対象に!!

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まとめ

  • MSI パッケージではないので、アンインストールはコントロールパネルから行えない
  • Uninstall-Module でアンインストール
  • アンインストール対象のモジュールは RequiredModules プロパティを使って依存関係のあるモジュールを列挙
  • 大雑把に対応するならばモジュールフォルダ内の当該フォルダを単純に削除

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まとめ

  • PowerShell Gallery に登録され、Install-Module コマンドレットでインストール
  • 既存バージョンは必ずアンインストールすること
  • スクリプトでの利用は Import-Module VMware.PowerCLI 一発
  • バージョンは x.y.z 形式に戻された

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まとめ

  • 仮想マシンに Windows/Linux をインストールする時にマウスが吹っ飛んで禄に操作できない
  • Windows ならば、仮想マシンに USB コントローラーを追加する
  • Linux ならば、仮想マシンのゲスト OS タイプを一時的に Windows に変更し、USB コントローラーを追加する
  • USB コントローラーは Version 2.0/3.0 のどちらでもよい
  • 仮想ポインティング デバイスの実装には歴史が詰まっている
  • ゲスト OS が Windows 2016、Mac OS の場合は、デフォルトで USB コントローラーが追加されるため問題なし

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まとめ

  • VMware Host Client に Chrome 57 でログインすると、その直後に Angularjs のエラーが発生する。
  • ログイン => エラー => リロード => ログイン => エラー => リロード のループとなり、ESXi ホストの管理操作を行えない。
  • Chrome 57 と AngularJS 1.3.2 の組み合わせによる問題
  • Firefox を使えば回避可能
  • ESXi 6.5 はパッチリリース済み (Build 5310538)。ESXi 5.5/6.0 はまだ修正されていない。(2017/4/20 現在)

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vSphere 6.5 から遂に vSphere Client (C# クライアント) が廃止になりました。これにより、HTML5 ベースで実装された Host Client がサポートされる唯一の ESXi 向けのクライアントとなります。Host Client は、VMware の R&D のお試しソフトウェアを公開するサイト Flings で最初公開されました。その後、版を重ね ESXi 6.0U2 で初めて製品に組み込まれ、ESXi 6.5 では GA から標準のクライアントとなりました。そして ESXi 5.5 Patch 08 から、遂に 5.5 系統でも Host Client が含まれるようになりました。

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over a Radler

20+ years IT infrastructure engineer, specialized for virtualization, cloud and modernized platform

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Tokyo, Japan